中津川市議会 2005-06-15 06月15日-03号
また、国道19号の中津川大橋や木曽川にかかる幹線道路の橋梁は、けた下高にも大きな余裕があり、増水時にも通行が可能であると考えます。 2点目の非常時の対策はどのようになっていますかにつきましては、危機管理体制といたしまして、大雨・洪水等注意報、警報の発令及び災害が予測される場合には、待機班を編成し、非常時には橋梁の橋脚、けた下までの水位等をパトロールすることとしています。
また、国道19号の中津川大橋や木曽川にかかる幹線道路の橋梁は、けた下高にも大きな余裕があり、増水時にも通行が可能であると考えます。 2点目の非常時の対策はどのようになっていますかにつきましては、危機管理体制といたしまして、大雨・洪水等注意報、警報の発令及び災害が予測される場合には、待機班を編成し、非常時には橋梁の橋脚、けた下までの水位等をパトロールすることとしています。
それから、伊勢大橋の件でございますが、伊勢大橋は現在けた下が四・九八で、将来かなり上の方に上がるというお話でございますが、私どもが確認したところでは、現在の計画では伊勢大橋のけた下高は六・八程度というぐあいに聞いております。これにつきましては橋梁の前後の取りつけ等、何か他の影響もあるものかと認識しております。
その後高架本体の詳細設計等の絡みの中で、できるだけ民地に迷惑をかけないよう、現在の鉄道敷内での高架事業を進めるという考えから、一部街路や高架側道、さらには華陽四号線で高山線にかかるけた下高の一部見直しに関する岐阜都市計画都市高速鉄道の計画変更について、先般開かれました鉄道立体化促進特別委員会にもその報告がなされたところであります。